※本セミナーは2016年1月14日(木)にライブ配信した内容を収録したものです。

オンデマンドセミナーの見どころ

製品の軽量化は多くの製造業において重要な課題の一つです。
オートデスクは軽量化を可能にする最適形状設計に大きく投資しており、設計業務のあり方に革新をもたらす存在として注目されるジェネレーティブデザインのコンセプトとテクノロジーを保有しています。第2回でご紹介した Inventor 2016 R2 に搭載されたシェイプ ジェネレータを利用すれば、設計者は仕様を決めるだけで最適な形状を得ることができます。

本ウェビナーでは、この「Inventor 2016 R2」を復習するとともに、12月上旬に米国ラスベガスで開催された「Autodesk University 2015」で発表されたばかりの最新情報(Airbus社が採用し、オートデスクと協業したジェネレーティブデザインによる3Dプリント機内パーティションなど)をいち早くお届けします。
セッションの最後には、オートデスクエンジニアが皆様の質問にお答えする、質問コーナーをご用意しています。この機会に是非、「Autodesk Inventor 2016 R2」ウェビナーにご参加ください。

イベントタイトル 最適化形状設計の概念を覆す
「Autodesk Inventor 2016 R2」ウェビナー 第3回
進化が続く「Autodesk Inventor 2016」最新情報
〜 R2の復習と「Autodesk University 2015」ラスベガスでの発表内容
配信期間2016年1月15日(金)〜 2016年4月14日(木)
形式オンデマンドセミナー
主催オートデスク株式会社
参加費無料
対象Autodesk AutoCAD、AutoCAD Mechanical、Autodesk Inventor、Autodesk Product Design Suite などオートデスク製品ユーザ
プログラム(60 分)
・オートデスク最新情報The Future of Making Things 〜ものづくりの未来〜
・進化が続く「Inventor 2016」R2 の復習と「Autodesk University 2015」ラスベガスでの発表内容
・ライセンス形態のご説明
・「オートデスクエンジニアに聞きたい!」質問コーナー
講師
オートデスク 技術営業本部
テクニカル セールス スペシャリスト
関屋 多門

最適化形状設計の概念を覆す 「Autodesk Inventor 2016 R2」ウェビナー 第3回
は終了いたしました。

多数のご来場、誠にありがとうございました。