※本セミナーは2015年6月17日(水)にライブ配信した内容を収録したものです。
セミナーの視聴にはページ下部のフォームから登録が必要です。
このLIVE Webセミナーの見どころ
ビジネス展開のスピードが収益を左右する時代となって久しい。特に市場変化を見通せない今、システムをリリース後も「システムを改善・拡大する/縮小する/廃棄する」といった臨機応変な対応が不可欠となっている。とりわけ顧客との親密な絆を構築するフロント系システムでそれが顕著だ。 だがスピードと柔軟性が必要とはいえ、全システムをパブリッククラウドに置くことはできない。オンプレミスのシステムで本格展開したくとも、スキルや技術、投資の観点から容易ではない。多様化するインフラの連携性、アプリケーションの可搬性を担保できないITが、ビジネスの足かせになりかねない時代となっているのだ。 では激しい変化に追従するにはどうすればよいのか?
本セミナーではプライベートクラウドを使いこなすユーザー企業をゲストに迎え、IBMのエバンジェリストと「市場変化に対応できる柔軟でかつ制御されたインフラ基盤」の要件を徹底討論。現場視点のリアルなトークの中で、「Hybridなインフラ整備の現実解」を解き明かす。
※本セミナーは2015年6月17日(水)にライブ配信した内容を収録したものです。
セミナーの視聴にはページ下部のフォームから登録が必要です。
このLIVE Webセミナーで分かること
- ビジネス要請に迅速・柔軟に応えられるインフラの技術要件
- オンプレミスの既存環境とクラウド環境を使い分ける基準
- 安定運用しながら、システムを変更・改善するポイント
- アプリケーションのポータビリティ担保に不可欠な仕組み
- サーバー仮想化とプライベートクラウドの大きな違い
- 収益に寄与するために、いま取り組むべきインフラ整備の具体的中身
イベント名 | Hybrid IT Camp: アジャイル時代、市場変化に対応できる、 ハイブリッドクラウド環境運用の新常識 |
---|---|
配信期間 | 2015年6月18日(木)〜 |
形式 | LIVE Webセミナー |
参加費 | 無料 |
主催 | アイティメディア株式会社 @IT編集部 |
協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
パネリスト
柴田 英樹 氏
富士フイルムコンピューターシステム株式会社
システム事業部 ITインフラ部 部長
システム事業部 ITインフラ部 部長
志賀 徹 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
グローバル・テクノロジー・サービス事業本部 ソリューション部長
グローバル・テクノロジー・サービス事業本部 ソリューション部長
内野 宏信 氏
@IT編集長
Hybrid IT Camp:アジャイル時代、市場変化に対応できる、
ハイブリッドクラウド環境運用の新常識
は終了いたしました。
多数のご来場、誠にありがとうございました。