2020年4月以降、多くの企業が「急ごしらえ」のリモートワーク環境を整えましたが、昨今は通信の安定性、セキュリティ、コストの観点から、突貫工事で作った環境を見直す機運が高まっています。

「とりあえず日々のビジネスが回ればいい」といった現状を脱却し、恒常的にビジネスを回せる、発展させられる環境へアップデートできるかどうかが、自社の今後を大きく左右することは間違いありません。

本セミナーでは、ここ1年で立ち現れたネットワーク領域の現実的な課題にフォーカスし、未来ではなく明日のために役立つアップデートのポイントを専門ゾーンごとに徹底解説します。

開催概要

会期
2021年5月24日(月)~ 2021年5月28日(金)
形式
ライブ配信セミナー
主催
@IT編集部
参加費
無料
対象者
経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIer など

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※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます

プログラム

社内システムに安全に、安定して接続できる環境を整えなければ、従業員の在宅での業務に支障が出てしまう。通信の方式は何が最適なのか。VPN、VDI、Web分離といった通信方式について改めて見直す。

特別講演1 14:00~14:40
リクルート5万人のテレワーク/VDI環境大解剖 ~コロナ禍でのサービス提供と今後について~

様々な方式がある中からリクルートのテレワーク環境としてVDIを選定した背景・理由と、コロナ禍を乗りきったシステム運用について、工夫した点や失敗した点などを含めてリアルにお話しします。我々の考える今後のPC環境や通信方式の在り方に関する展望についても述べさせていただきます。

株式会社リクルート ICT統括室 インフラソリューションユニット インフラソリューション部 部長 石光 直樹 氏SIerで提案、構築、保守運用を経験した後、2015年 リクルートテクノロジーズに入社。リクルートグループ全社VDI導入の企画、構築、推進をリードする。現在は、社内ICTのインフラ部隊をマネジメントしながら、次世代のPC環境を検討、推進中。

セッション1-1 14:50~15:20
Windows Virtual Desktop(WVD)で快適・安全にテレワークを実現するためには?

IIJではCitrix Cloudを組み合わせたWVDの導入支援~構築・運用をフルマネージドで提供しておりますが、一方で「Citrixを組み合わせると具体的にどうなるの?」「どれくらい違いが出るの?」「具体的な運用ポリシーを教えてほしい」というお声が多く見受けられます。Native WVDとの具体的違いを実感して頂く動画や、IIJとして新しく定義するデザインパターンについてもご紹介します。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 課長代理 小原 悌生 氏

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 鈴木 亮平 氏

セッション1-2 15:30~16:00
物理 or VDI or アイソレーション ~利便性にもセキュリティにも妥協しない分離ソリューションはどれ!?~

インターネットの脅威から社内ネットワークを保護するために多くの組織がネットワーク分離を導入しています。しかし、そこには利便性や生産性の低下、コストの増大、脅威のすり抜けといった課題が残っています。本セッションでは、全く新しいアプローチでそれらの課題を解決する「アイソレーション」について解説します。

メンロ・セキュリティ・ジャパン株式会社 シニア・システム・エンジニア・マネージャー 寺田 大地 氏

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従業員の在宅ネットワーク環境がネックになりテレワークが進んでいない企業も多いのではないだろうか。Wi-Fiルーター、モバイルルーター、社用スマホの通信制限、貸与PCの管理、シンクライアント、BYODなど主に、ハードウェア面の整備、管理におけるポイントを具体的に語る。

特別講演2 14:00~14:40
緊急のテレワーク開始から一年経過、フジテックは今

フジテックは、2020年3月から順次、オフィスで働く従業員を対象にテレワークを開始した。それまで在宅勤務制度がなかった同社は、この一年、感染症対策とその先の未来にも繋がる生産性向上を目指し、試行錯誤を続けていた。本講演では、在宅ネットワーク環境、SaaS等テクノロジーの整備と、社員一人ひとりに寄り添った働き方支援の面から、この一年を振り返る。

フジテック株式会社 デジタルイノベーション本部 常務執行役員 デジタルイノベーション本部長 友岡 賢二 氏1989年 松下電器産業(現パナソニック)入社。独英米に計12年間駐在。ファーストリテイリング業務情報システム部の部長を経て、2014年 フジテックに入社。一貫して日本企業のグローバル化を支えるIT構築に従事。

セッション2-1 14:50~15:20
新しい働き方のためのビジネス基盤 Slackで実現する、IT投資のROI最大化

リモートワークの浸透とテクノロジーの進化により、ビジネスの現場は急速に変化しています。このような市場の急激な変化に対応し、事業の成長を実現することが今のIT部門に求められています。本セッションではIT部門がビジネス基盤の変革により、いかにしてコラボレーションを促進し、組織の業務効率の向上を果たすことができるかを具体的に探ります。

Slack Japan 株式会社 マーケティング部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー 伊藤 哲志 氏

セッション2-2 15:30~16:00
日本初の緊急事態宣言時から現在まで、MOTEXの在宅環境の昔と今

日本初の緊急事態宣言時、数日で在宅環境を作り上げた立上時の取り組みと、その後1年以上の在宅勤務・オフィス勤務のハイブリッド運営の中で起こった様々な、課題と対応、設備の投資、ルールの変更など、実際にエムオーテックスにて行った取組をご紹介いたします。

エムオーテックス株式会社 経営企画本部 本部長 中本 琢也 氏

セッション2-3 16:10~16:40
ハイブリッド環境(在宅・出社)におけるセキュリティと将来像

Beforeコロナで主流だったリモートアクセスの手法は、データセンター等を経由し社内NWへ繋ぐ仕組みでした。これには、従来より複数の課題が存在しましたが、昨今のテレワーク隆盛により、多くの企業で顕在化することとなりました。当社は、ネットワーク専業インテグレーターとして、With/Afterコロナの時代に相応しい“ハイブリッド”な働き方に適応した仕組みをご紹介します。

NTTデータ ジェトロニクス株式会社 ISソリューション事業本部 ISS営業部 統括マネージャー 石川 洋次郎 氏

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オンライン会議やSaaSの活用が当たり前になったり、社内システムへのトラフィック増加を抑えたりするために、クラウド移行やクラウドサービスへの接続が進んだ企業も少なくないだろう。安全かつ安定したクラウド活用の勘所を探る。

特別講演3 14:00~14:40
AWSで実現するリモートワーク環境

2020年は多くの企業が事業継続のために、短期間でのリモートワーク環境整備を迫られました。AWSを中心とするクラウドサービスを活用することで、それぞれの企業がもつ課題をどのようにクリアしてきたか、実際の導入事例を交えて紹介します。また、導入後の使われ方に合わせて環境を見直し、セキュリティやコストを最適な状態に維持する実践的方法もお話しします。

クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 部長 菊池 修治 氏メーカー系SIer、製造業のインフラエンジニアを経て2016年、現職。技術ブログDevelopersIOにて日々、AWSの最新情報を執筆。

セッション3-1 14:50~15:20
クラウドを最大活用できるSASE構築のための要件定義

クラウドアプリの普及に伴い、企業が求めるインターネットへの接続方法はセキュリティの確保は重要性を増し、中長期的なDXを見据えたネットワークとセキュリティの設計が、重要課題となっています。本講演では、セキュリティとパフォーマンスを両立するための要件定義ポイントについてご紹介します。

ゼットスケーラー株式会社 エバンジェリスト&アーキテクト 髙岡 隆佳 氏

セッション3-2 15:30~16:00
高まるVPNの負荷と物理作業の負担 解決策は、PC運用の理想形“Device as a Service”だ!

社内のPCを運用するために導入されたSCCM*1。しかしコロナ過のテレワークでは、VPNを圧迫する原因に。Intuneを利用しようにも、SCCMとの「共同管理」は技術的なハードルが高く、テレワークで高まる物理的な作業の負荷もあり、IT部門は八方ふさがりです。そこでAutopilotを活用したPC運用の理想形“Device as a Service”へ、SCCMがあっても無理なく移行する方法について、実例をもとに解説します。(*1 Microsoft System Center Configuration Manager)

横河レンタ・リース株式会社 ITソリューション事業本部 ソフトウェア&サービス事業部 事業部長 兼 副事業本部長 松尾 太輔 氏

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テレワークの対応が進むとネットワーク/セキュリティのアーキテクチャ全体の変革による根本的な解決が望ましくなる。「SD-WAN」と「SASE」の活用で何が変わるのだろうか。

特別講演4 14:00~14:40
SASEをネットワークの柱にした目的と効果

ライオンはインターネット創世記以前より、国内本支社工場をネットワークで接続し業務への貢献を果たしてきた。その時代にあったネットワークに、少しずつ形を変えつつも旧来型のネットワークでは、限界が近い事を予見しネットワークの再構築を検討してきました。そんな中、コロナ禍の襲来による前倒し導入となったSASEをどのように導入し、また在宅環境が当たり前になった昨今、どう変化したかを公演させていただきます。

ライオン株式会社 統合システム部 主任部員 木場迫 栄一 氏1993年 ライオン株式会社入社 統合システム部配属。1990年代 UNIVACマイグレーション、給与計算システム保守、IBMメインフレーム管理者、サーバー管理者。2000年代 次期システムプロジェクト、アウトソーシングプロジェクト、DWHプロジェクト、マスター管理プロジェクト。2010年代 メインフレームマイグレーション、データーセンタ移設。現在 情報基盤チームリーダー。

セッション4-1 14:50~15:20
今SD-WANに求められること - グローバルネットワークの最適化を実現するために

グローバルにビジネスを展開している企業においては、ニーズに応じたネットワークの設定や、ネットワークパフォーマンスをプロアクティブに監視、管理することが求められます。このセッションでは、セキュリティを考慮したグローバルネットワークに最適なSD-WANのソリューションをご紹介します。

シンガポールテレコム・ジャパン株式会社 カスタマーソリューションズ シニアソリューションマネージャー 飯塚 陽一 氏

セッション4-2 15:30~16:00
デジタル変革・クラウド時代に最適なネットワークをSASEで実現

デジタル変革の推進、クラウドの活用・普及が進む中、従来のデータセンター中心のネットワークから、あらゆる環境でユーザやデバイスがクラウドサービスに安全にアクセスできるSASE(Secure Access Service Edge:サッシー)が注目を浴びています。本セッションでは、弊社がご提案する最新のSASEソリューションをご紹介します。

高千穂交易株式会社 ビジネスソリューション事業部 副事業部長 井藤 政樹 氏

セッション4-3 16:10~16:40
セッション スマート ルータのトンネルフリーで実現。DXにぴったりの次世代SD-WAN

セッション スマート ルータによるNWは、誰も信用しないことを前提とするゼロトラスト・セキュリティ・モデルに則って、企業のオフィスとオフィス、データセンター、そしてDXに欠かせない、クラウドサービスへの接続を、ユーザの使い勝手を損ねることなく実現します。本セッションでは革新的な独自ルーティング技術で構築する次世代SD-WANをご紹介します。

ジュニパーネットワークス株式会社 128Technology事業部 営業部長 濱田 陽一 氏

セッション4-4 16:50~17:20
SASEで実現できることは? ~SASEは簡単に導入し使いこなせる!~

IT管理の複雑さが増す一方でパフォーマンスやユーザー満足度が低下し続ける中、必要とされているのはクラウド管理による高度なアプリケーション・インテリジェンス、そしてブランチやリモート社員のクラウド接続、セキュリティ管理を容易に行うことです。それらを実現するためにSASEはとても有効です。本セッションではSASE機能についてデモを行いながらご紹介します。
・Secure SD-WAN、SWG、ZTNAを一元管理
・リンクのパフォーマンスを最大化しユーザー/アプリケーションレベルの可視化と制御
・リモート社員のアクセス制御・セキュリティ管理

Versa Networks, Inc. Systems Engineering Manager, Japan and China SE 鈴木 優 氏

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クラウド化、グローバル化が進む企業が注目する「SD-WAN」と「SASE」。これらの技術がこれからのネットワーク/セキュリティ戦略にどう生かせるのか考察する。

特別講演5 14:00~14:40
NRI版「SASE」で解決!! コロナ禍で見えてきた新たな課題への対応

働き方改革やCOVID-19対策としてテレワークが急拡大する一方、回線品質やセキュリティ面等、様々な問題が浮き彫りになってきています。本セッションでは、これらの問題に対し、NRIがどのように解決したか? また、問題を解決していく中で新たに生まれた課題にどう対応しているか? に関して、NRI版「SASE」事例として紹介致します。

株式会社野村総合研究所 DX生産革新本部 デジタルワークプレイス事業三部 部長 村田 龍俊 氏1998年、NRI入社。証券系オンライントレード基盤構築や、デジタルワークプレイス事業の前身となるOAインフラ基盤構築のPMを担当。現在は、社内OA環境の基盤責任者を務める。新サービスを積極的に採用し、デジタルワークプレイスビジネスの商材開発や、ゼロトラスト事業の企画も行っている。

セッション5-1 14:50~15:20
大手製造業にもたらしたSD-WANの価値 ~国内最新事例を徹底解説~

リモートワークとSaaS活用が加速する中、企業インフラも変化を求められています。Web会議やオフィススイートを快適且つ安全に使うことに苦慮されているお客様は多く、課題を解決する当社セキュアSD-WANはトヨタシステムズ様のような大企業に採用されています。注目の集まるSASE含め、企業の新たなネットワークセキュリティ戦略をお話しします。

フォーティネットジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー 山田 麻紀子 氏

セッション5-2 15:30~16:00
SASEがもたらす持続可能な企業経営への導入メリット

各企業のリモートワーク対応について、サイバーセキュリティ攻撃や通信の遅延が問題となってきています。本セッションでは、ネットワーク運用とセキュリティ対策をクラウドで統合して提供する新しいネットワーク技術「SASE」のご紹介と、リモートワーク環境の課題解決を通じて持続可能な企業経営へのご提案をいたします。

マクニカネットワークス株式会社 第2営業統括部 第6営業部 第1課 担当 鈴木 富士雄 氏

セッション5-3 16:10~16:40
SASEが解決するクラウド時代の分散基盤 ~在宅勤務のZTNAとSWG~

SASEの考え方では、他層のエッジ(Edge)としてInternet EdgeとDistributed Edgeという概念がある事をご存知ですか? SASEには多くの要素が含まれておりますが、それらの基盤となるエッジのアーキテクチャが何より重要です。本セッションでは、SASEにおけるエッジの考え方の整理と、取り組むべき優先順位をお話しします。

アカマイ・テクノロジーズ合同会社 マーケティング本部 シニア プロダクト マーケティング マネージャー 金子 春信 氏

セッション5-4 16:50~17:20
在宅勤務者のネットワーク環境をSD-WANで!一歩進んだ使い方

この一年で大きく変化した働き方、その代表格がテレワーク。特に在宅勤務者の各家庭におけるネットワーク環境が厳しい中で何か生産性を上げる方法はないか? リモートワーク戦略のひとつとしてVMware SD-WANのWork From Homeモデルをご紹介いたします。

ヴイエムウェア株式会社 ネットワーク&セキュリティ事業部 ネットワーク&セキュリティ営業部
シニアアカウントエグゼクティブ 栗原 誠一 氏

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