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クラウド・DXで
運用管理者が
本当にすべきこと
DevOps実践に
向けて始められる
ファーストステップ
運用管理者が
経営貢献しつつ
真の課題解決に至る
多くの企業がDXを目標に掲げ、クラウドネイティブを実践する企業も増えている。だが、大半の企業はいまだ既存システムの運用管理に工数を奪われ続けている。ただでさえリソース不足の中、安定運用、バックアップ、サポート対応など山積した課題に追われ、上からはDXや業務のデジタル化を突きつけられ、具体的な手だてが分からず困惑している現場は少なくない。
そうした中で、どうすれば運用を効率化し、前進の手掛かりをつかむことができるのか。本セミナーでは、経営に貢献できる運用管理への具体的なステップを解説。あらゆる不安と焦燥に効く、真の運用改善に向けたTodoとは。
※会期中は一度の登録で全てのセッションをご視聴いただけます。
※申込の締切は 2022年8月24日(水)23:59 までとなります。
アイティメディア株式会社
編集局 統括編集長
内野 宏信
SQLを扱わないビジネスユーザがセキュリティ業務で利用するデータ基盤について、ローコードETLサービス、クラウド型DWH、次世代BIサービスを組み合わせたサーバレスなアーキテクチャで構築した事例をお話しします。多種多様かつ大容量なログを取り扱うデータ基盤を少人数で運用しつつアジャイル的に進化させる上で必要なエッセンスや、データ基盤の開発・運用に求められる技術スキルのハードルを下げるために必要なポイントについて、特に運用面にスポットを当てて解説します。何かひとつでも視聴者の皆様にとって新たな気づきになれば幸いです。
株式会社リクルート
リスクマネジメント本部 セキュリティ統括室 セキュリティ戦略グループ所属
日比野 恒 氏10年間、ITコンサルティング会社に在籍。セキュリティアーキテクトとして、主に金融機関や公共機関に対して、セキュリティ対策製品の提案導入、Elastic Stackを用いたセキュリティ脅威分析基盤の開発を推進。2019年から現職において、次期ログ基盤のアーキテクチャ設計やクラウドにおけるセキュリティ実装方式の検討を担当。現在は、中長期的なセキュリティ施策を検討する組織で少し先の明るい未来を妄想中。『Elastic Stack実践ガイド[Logstash/Beats編]』(インプレス刊)の著者。
簡単で使い易く、充実した機能と拡張性を備えた統合バックアップソリューション Arcserve UDP シリーズをご紹介。あると便利な機能、クラウドバックアップとの組合せで、運用効率の向上とBCP対策強化しています。また、6月にリリースした不変ストレージとUDPを組み合わせることで、ランサムウェア対策強化の新たな選択肢をご紹介します。
arcserve Japan合同会社
ソリューション統括部 マネージャ
中田 皓介 氏
富士フイルムグループのシステム開発および運用保守を担う富士フイルムソフトウエア、その運用チームでは、クラウド活用を契機に、従来のインフラ監視からユーザー視点の監視へとシフトしました。その結果、運用品質の向上だけではなく、生産性の向上やチームワークの改善などの効果が出ています。本セッションでは具体的な事例を交えて取り組みとその成果を紹介します。
富士フイルムソフトウエア株式会社
ソフトウエア技術本部 ITソリューショングループ ネットサービスソリューションチーム 研究員
藤村 信和 氏
富士フイルムソフトウエア株式会社
ソフトウエア技術本部 ITソリューショングループ ネットサービスソリューションチーム
石澤 直也 氏
New Relic株式会社
技術統括 コンサルティング部 部長
佐々木 千枝 氏
協賛:New Relic株式会社
企業のDXを推進するにあたり、クラウド活用やサービス連携により、システムは複雑化し運用業務は日々高度化しています。企業のDX推進を支えるITシステムの運用業務においても、運用DXを推進することで、運用コストの抑制や、サービスレベルを向上することが求められています。本セッションでは、運用DX実現のために求められる運用自動化や、運用作業のデジタルワークフロー化についてご紹介します。
NTTデータ先端技術株式会社
ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部 サービスマネジメント担当 担当部長
大上 貴充 氏
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アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 event_support@sml.itmedia.co.jp