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セールス
イネーブルメントの
基本が分かる
セールス
イネーブルメントに
取り組む企業事例
先行き不透明でも
売れ続ける営業の
ノウハウ・スキル
昨今、営業を巡って注目を集めるキーワードの一つが「セールスイネーブルメント」です。
従来の営業活動は「足を運んで顔を見せる」「勘と経験」など、個人に依存する傾向が強くありました。しかし現在は、ハイパフォーマーのノウハウを可視化して個人のスキルを底上げし、組織的に成果を出し続けることが求められています。顧客の状況を把握し、適したタイミングでアプローチするという科学的なプロセスも重要になりました。
営業部門が持続的に成果を出すには「個」から「組織」へと脱皮し、データを基に顧客をいかに理解できるかが鍵を握っています。本セミナーはセールスイネーブルメントをキーワードに、「ハイパフォーマーのノウハウを横展開し、属人化の脱却と自部門を底上げする」「データを基に顧客と適した向き合い方を知る」などについてヒントをお届けします。
※申込の締切は 2022年12月7日(水)14:00 までとなります。
コロナ禍で従来の営業スタイルが通用しなくなる中、「従来どおりのやり方では成果が出ない」「とはいえ、どうしたらうまくいくかの勝ち筋が見えていない」「営業組織改革がうまく進まない」というお悩みを伺うことが多くなりました。いままでの組織改革から脱却するには「営業の人材育成」が鍵となります。そのためには、営業の勝ちパターンを「型」に落とし込むことが重要です。強い営業組織を作るためのセールスイネーブルメントで重要な「3つのポイント」について、具体的なアクションや明日から使えるコツを解説していきます。
TORiX株式会社
代表取締役
高橋 浩一 氏外資系コンサルティング会社を経て25歳で起業、アルー株式会社に創業参画。2011年 TORiX株式会社を設立。2019年『無敗営業』『無敗営業 チーム戦略』を出版、シリーズ累計7万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』『気持ちよく人を動かす』、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 無敗営業マンの「瞬間」問題解決法』を出版。
リモート営業やオンライン営業が主流となってきた中で、注目を集めているセールスイネーブルメント。実際にどのようなメリットがあり、どのようにして成果をあげてきたのかについて、取り入れている企業の具体的な事例を踏まえてご紹介いたします。
株式会社RevComm
インサイドセールス(BDR)
瀬河 真ノ輔 氏
昨今、営業現場におけるデータ活用の重要性は常識となりつつあります。しかし、集めるべきデータや活用方法について、まだまだ手探りの状態だという方々も多いのではないでしょうか。本講演では、営業活動を取り巻く環境の変化を解説後、営業DXサービス「Sansan」を活用したデータドリブン営業の実現方法について当社事例を交えながら説明します。貴社の成果最大化につながるヒントを持ち帰っていただければ幸いです。
Sansan株式会社
Sansan Unit Product Marketing Manager
中西 勇樹 氏
「数値に基づいたアドバイス、伴走支援ができているか」マネジメントに求められる役割がこのように変わってきています。本セミナーではチームで成果をあげるために必要な着眼点や、あるべきマネジメント体制、そしてどうすれば「現場が自走し、マネジメントが伴走する営業組織体制が作れるのか」、組織として一歩成長できるかを解説いたします。
株式会社マツリカ
セールスイネーブルメント室長
井上 久美子 氏
日本国内でもセールスイネーブルメントの動きが少しずつ活発になってきました。しかし欧米の先進企業とは異なり、属人化した営業手法、ITリテラシーの低さ、雇用形態など日本独特の企業文化が影響し、単純にセールス関連のSaaSを活用しても中々進まず悩む企業も多いのが現状です。本講演ではNTTにおいてどのように営業改革に取組み、どんな失敗をしてセールスイネーブルメントの取り組みを進めてきたかをお話しつつ、日本企業の営業改革はどうあるべきかを皆さまと一緒に考えます。
NTTコミュニケーションズ株式会社
OPEN HUB for Smart World Director / Senior Catalyst
ビジネスソリューション本部 事業推進部 マーケティング部門 担当部長
徳田 泰幸 氏法人営業を15年間経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当として組織能力開発に従事。2019年にイネーブルメント機能としてData.Camp®を立ち上げた後、現在は3500名の大手法人営業部隊のセールス高度化を推進する機能として当組織の運営に従事。営業改革関連イベントにおいても多数講演。
営業とは多くの企業に存在する組織ですが、企業によって営業活動の在り方は様々です。自社の業務に合わせた営業DXを推進することで、営業にも働き方改革ができます。DPS for Salesとローコード開発で営業を起点とした会社全体の業務改革を実現させます。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データイントラマート
エンタープライズソリューション本部 ソリューション営業グループ チームリーダー
髙田 直仁 氏
いま、営業の現場では大きな変化が起こっています。多くのお客様はデジタルなやり取りに慣れ、一部の調査ではB2Bの意思決定者の4人中3人は、リモートやデジタルのサービスを好むというデータも。一方で、対する営業の現場ではそこまでデジタルに対応できているわけではないという現状があるようです。そんな営業活動が難しい時代だからこそ、本日は「勝ち続ける」営業をテーマにお話をします。
Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)
執行役員 エンタープライズ本部長
小暮 剛史 氏
今、日本企業の営業生産性は極めて低い状況にあります。ある調査によると、日本企業の営業ROI(投資利益率)は、ほぼ全業種で国際水準と比べて低いことが分かっています。欧米では、すでに60%を超える企業が組織としてセールスイネーブルメントを取り組み始め、大きな成果をあげています。本セッションでは、セールスイネーブルメントの実現方法や具体的な事例をお伝えいたします。
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット カスタマーサクセスマネージャー
高嶋 大生 氏
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